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羽生王位に「王道の一手」
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形勢判断が分かれる
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2015年7月22日 (水)
17時45分頃の控室
控室ではしばらくの間、検討陣によるモニターを見ながらの口頭検討が続けられていましたが、後手にもチャンスありと継ぎ盤が復活しました。
(酒井七段と船江五段が盤を挟む)