6手目に珍しい手 図は6手目△9四歩まで。早くも珍しい手で、前例は14局しかありません。以下、多い展開は▲2五歩△8五歩▲7七角△3四歩から角換わりに進んでいます。後手としては▲2六歩型角換わりを避けることができます。(銀杏)