2日目 対局再開(羽生王位) (休憩時の局面。飛車がにらみ合ったままだ) (「時間になりました」伊藤三段の声に反応するように駒台に飛車を置き、やがて8六の地点に飛車を進める) (着手されたばかりの△8六同飛。まさか飛車交換に応じるとは。控室では検討されていなかった) (吟)