封じ手 (封じ手の封筒に割り印をして羽生王位に渡すのが手順だったが「割り印は赤でするんですか?」と石田九段に質問。羽生王位が「そう、そう」と声を掛ける。慌てて割り印を行う行方八段。初の封じ手で慣れておらず初々しい) (羽生王位は慣れたもの。スラスラとペンを走らせる) (行方八段が石田九段に封じ手を渡し1日目が終了) (吟)