正一位湯之上稲荷 (陣屋の敷地内にある稲荷大明神の案内板。お稲荷さんの総本宮といわれる、京都「伏見稲荷」の分身と書かれています) (稲荷大明神への散策路。急峻な道で足元には注意が必要です) (散策路を抜けると、最後に急階段が待っています) (階段の上にはクリがコロコロと) (ここまで来ればあと少し) (ここが最後の階段です) (八雲)