封じ手開封 封がしっかりされていることを両対局者へ確認 桐山九段がゆっくりと封じ手にはさみを入れていく 封じ手を開封し、「△5七角成」が読み上げられ、両対局者に確認 封じ手の△5七角成を着手する深浦 (吟)