大盤解説会場(次の一手正解発表) 広瀬の△7一銀打(106手目)が正解手。△7一銀打と書いた方が4名、△7一銀と書いた方が3名。「本来、懸賞や雑誌ならば△7一銀と書いた方は不正解なのですが、そんな冷たいことは申しません。なんという素晴らしい主催社」(先崎八段)と言うことで7名の方が賞品を受け取った 解説者の前には大きなモニターが。モニターを見つつ解説を進める 解説会は終局まで行われる (吟)