女流名人戦第4局は、16時22分、87手で清水市代女流六段が勝ちました。 消費時間は▲清水2時間45分、△里見2時間57分。 この結果シリーズ成績は里見女流名人2勝、清水女流六段2勝となり、決着は最終局へと持ち越されました。第5局は2月24日(水)に、東京・将棋会館で行われます。
(潤)
時刻は16時を回り、87手目▲6四とまで進みました。本局はこのと金が大活躍しており、先手のリードが広がっています。
(対局室のモニター映像)
(夏芽)
大盤による感想戦終了後、すぐに表彰式が行われました。
(表彰状の読み上げは池田博昭・湯原対局実行委員会委員長)
(優勝のコメントを述べる室谷由紀女流二段)
(準優勝の室田伊緒女流二段)
(大きな備前焼の優勝カップを掲げる室谷女流二段。女性にはかなり重いようです)
第1回湯原あったまるオープン決勝戦は、室谷由紀女流二段が勝って、初代優勝者に輝きました。
(大盤を使って決勝戦を振り返る両対局者)
(優勝した室谷由紀女流二段)
時刻は15時を回り、65手目▲6五桂まで進みました。清水女流六段の手堅い指し手が続いており、依然、控室では先手よし(Twitter解説の船江五段は先手勝勢)との見解です。
(湯原温泉は露天風呂番付・西の横綱に位置づけられている)
3階の大広間では、あったまるオープン参加女流棋士による、指導対局が行われています。
14時20分頃、両対局者におやつが出されました。
(里見女流名人のおやつは、りんごのシブーストとカフェオレ)
(清水女流六段のおやつは、いちごのケーキとカフェオレ)
女流名人戦は51手目▲7二とまで進みました。現局面は後手が角1枚得していますが、と金寄りから飛車成りの攻めが厳しく、控室の井上九段、Twitter解説の船江五段ともに「先手よし」の見解を示しています。