2016年2月24日 (水)

最終決戦

里見香奈女流名人に清水市代女流六段が挑戦する、第42期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負。最終第5局は2月24日、東京・将棋会館で行われます。里見女流名人が勝てば7連覇達成、清水女流六段が勝てば第35期以来の復位になります。
対局開始は10時、持ち時間は各3時間。先後は振り駒で決定します。立会人は飯野健二七段、記録係は高浜愛子女流2級。棋譜コメントは銀杏、ブログ更新は牛蒡が担当します。よろしくお願いします。

【主催:報知新聞社】
http://www.hochi.co.jp/hobby/shogi/joryumeijin/
【特別協賛・株式会社ユニバーサルエンターテインメント】
http://www.universal-777.com/corporate/culture/shogi/
【岡田美術館】
http://www.okada-museum.com/
【第5局・棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/joryumeijin/kifu/42/joryumeijin201602240101.html

(牛蒡)

2016年2月15日 (月)

湯原小学校訪問(3)

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(どうぶつしょうぎの授業。伊藤明日香女流初段がルールを解説)

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(いざ対戦。頭を抱える北村桂香女流初段を見て……)

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(助っ人で清水女流六段が登場)

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(最後は児童代表から感謝の言葉と花束が贈られた)

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(記念撮影)

(夏芽)

湯原小学校訪問(2)

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(児童からの質問に答えつつ、将棋の魅力やエピソードなどを語っていく)

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H

◆里見香奈女流名人から児童へのメッセージ◆

私は小学校高学年の頃に、将棋にのめり込んで大好きになりました。好きなことに打ち込めるというのは、すごく楽しいし、幸せなことだと思います。みなさんにも何かひとつでいいので好きなことを見つけてほしいし、それがない人は色んなことにチャレンジして、後悔のないようにしてほしいと思います。

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◆清水市代女流六段から児童へのメッセージ◆

みなさんにはこれから無限の可能性があるので、好きなこともそうですが、苦手なことにもチャレンジしてほしいと思います。その経験もまた将来への力になりますので。そのためにはまず健康であることが第一です。風邪などひかないように十分注意してください。

(夏芽)

湯原小学校訪問(1)

対局翌日、両対局者をはじめとする関係者一同は湯原小学校を訪ねました。

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(翌朝の湯原は雪が降っていた)

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(湯原小学校への訪問は今回で5度目)

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(司会を務める村田智穂女流二段)

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(夏芽)

2016年2月14日 (日)

ご観戦ありがとうございました

以上で、第42期女流名人戦第4局の中継を終了いたします。

最終第5局は2月24日(水)に、東京・将棋会館で行われます。引き続き、当サイトでお楽しみください。本日はご観戦ありがとうございました。

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(第4局の棋譜)

(夏芽)

感想戦

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(夏芽)

大盤解説会場へ

共同インタビューを終えた両対局者は、ファンが待つ大盤解説会場へと移動しました。

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(夏芽)

終局直後

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◆清水市代女流六段へのインタビュー◆

── 女流名人の矢倉には意表を突かれたと思いますが?
清水 最近は何が起きても驚かないようになっているので、本局も驚きはなかったです。

── 終始と金が生きた将棋でした。序盤で指しやすさは感じていましたか?
清水 いえ、定跡がなく、大局観や形勢判断が大事な将棋でしたので、ずっと難しいとは思っていました。

── 優勢を感じたのはどのあたりですか?
清水 と金で駒損を回復したところで、指しやすく感じましたが、自玉が薄いので大事に指そうと思っていました。

── 勝ちを意識したのは?
清水 ▲5五角(79手目)を打ったあたりでしょうか。

── 最終局に向けての抱負をお願いします。
清水 里見四冠を相手に、五番勝負で5局指せるのは、挑戦者にとってとても嬉しいことなので、高揚感を保ったまま、いい将棋を指せるように準備したいと思います。

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◆里見香奈女流名人へのインタビュー◆

── 戦型に矢倉を選択されたことへの思いは?
里見 後手番になれば、ちょっとやってみようと思っていました。

── △8六歩(40手目)のあたりで、すでに駒組みが難しいという声もありましたが?
里見 ちょっと考えが浅はかでした。もう少し気をつけて駒組みするべきでしたが、経験をあまり積んでいない戦型なので、どういう風にもっていくか分からなくて……そこの甘さが出てしまいました。

── 形勢を損ねたと感じた局面は?
里見 昼食休憩の前あたりで、と金を作られたところは、かなり苦しいかなと思っていました。

── 第5局は大きな一番になりますが、意気込みを聞かせてください。
里見 あまりそういう対局を指すことができないので、力を出し切って、一生懸命、最後まで盤に向かえればと思います。

(夏芽)

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