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対局場の松籟亭(しょうらいてい)は、出雲文化伝承館の敷地内に建つ、現代数寄屋造りの粋を集めた茶室です。「松籟」という言葉は、松の枝を吹き抜ける風の音を意味します。その名のとおり、周囲は日本庭園に囲まれ、外部の喧騒から切り離された静かな空間が空間でした。対局が行われる広間には、一切の無駄を省いた簡潔な美しさが宿っているようです。
(武蔵)