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西山女王・女流王将は初手▲7八飛から美濃囲いへ、伊藤女流名人は居飛車で左美濃から銀冠を目指します。
その後、穴熊に組み替える後手に対し、先手の西山女王・女流王将は飛車を2九まで移動させて、右玉のような構えになりました。
次は▲2五歩があります。
(昨日の検分時、出雲市内は青空が見えていた)
(遠くから記者を見つけてポーズを取る、記録係の佐々木海法女流1級)
(翔)