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浦野八段と関西将棋会館1階にある販売を訪れました。
(浦野八段は販売店に入ると、ショーウインドー内を指差した)
(里見女流名人揮毫扇子、「一日一止」が飾られていた)
(続いて書籍のコーナーで足を止めた)
(浦野八段創作、ハンドブックシリーズの詰将棋本がずらりと並んでいた)
(「全本サイン入りです。1冊いかがでしょうか」と浦野八段。ハンドブックシリーズは総発行部数27万部を突破。新作である赤色の5手詰ハンドブックは品切れだった)
(潤)