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再開後の一手は△4四同角。伊藤女流三段の着手は13時17分で、昼食休憩を挟む27分の考慮でした。これで両者の消費時間は里見女流名人の22分に対し伊藤女流三段が1時間35分と、1時間以上の差に広がりました。
(13時17分、控室のモニターに伊藤女流三段の着手が映る)
(△4四同角と応じて午後の対局が始まった)
(潤)