岡田美術館
対局場である岡田美術館を紹介します。
【岡田美術館について】
岡田美術館は2013年10月、箱根・小涌谷に開館しました。
全5階、展示面積約5,000㎡という屋内展示面積としては箱根随一を誇る広大な館内に、第42期から女流名人戦を協賛しており、日本・東洋の陶磁器や絵画などの美術品を常時約350点展示しています。
日本で受け継がれてきた美術品を大切に守り、美と出会う楽しさを分かち合い、次代に伝え遺したい、との願いから、美術館が構想されました。美術館の正面を飾るのは、現代日本画家・福井江太郎氏によって描かれた縦12メートル、横30メートルの風神・雷神の大壁画「風・刻(かぜ・とき)」(2013年)です。観覧後は、源泉かけ流しの足湯カフェや、庭園散策をお楽しみいただけます。
(https://www.shogi.or.jp/news/2015/03/post_1179.htmlより)
(現在行われているイベントは「DOKI土器!土偶に青銅器展 ―はにわもいっしょに古代のパレード―」)
(土偶・埴輪・俑の美人コンテストに両対局者が投票。写真は昨日撮影)
(独楽)