棋書 東京・将棋会館1階の売店では、さまざまな棋書が販売されています。木村八段の『木村の矢倉』シリーズは将棋世界の連載をまとめたもの。矢倉をあますところなく解説しています。 (木村の矢倉シリーズ。3冊が刊行されている) (深浦康市九段、畠山鎮七段、三浦弘行九段、武市三郎七段の新刊) (牛蒡)
新記録に挑む もし千田四段が挑戦権を獲得した場合、四段昇段からタイトル挑戦までの最短日数記録になります。現在の記録は屋敷伸之九段の1年と58日(第55期棋聖戦)、千田四段が本日時点で1年と56日。2日の短縮となります。なお、四段でのタイトル挑戦は、屋敷九段、郷田真隆九段(第60期棋聖戦、第33期王位戦)の2人のみ。郷田九段は四段のまま王位を獲得していますが、現在の規定ではタイトル挑戦と同時に昇段が決まるため、四段のタイトル保持者が誕生することはありません。 (千田四段は最短でのタイトル挑戦を狙う)(牛蒡)
戦型は矢倉 ▲7六歩△3四歩▲6六歩から矢倉模様になりました。▲7六歩△8四歩から始まる矢倉と違って、本譜は後手が飛車先を突かずに駒組みを進めることができます。木村八段はまずは左美濃に囲うようです。 (千田四段の紅組成績は4勝1敗。プレーオフで広瀬章人八段を破った) (木村八段の白組成績は4勝1敗。4回戦終了時点で白組優勝を決めた)(牛蒡)
対局開始 振り駒の結果はと金が3枚。千田四段の先手と決まりました。 (記録係の古田龍生初段が駒を振る) (木村八段の振り歩先で、結果はと金が3枚だった) (千田四段、初手▲7六歩) (木村八段、2手目△3四歩) (牛蒡)