ツイッター解説2日目は大平武洋六段 本局は日本将棋連盟モバイルのツイッターアカウント(@shogi_mobile)で、プロ棋士による解説が行われています。1日目の窪田義行七段に続き、2日目は大平武洋六段です。 大平六段は後手やや有利と見ています。
先手が動く 飲み物が運び込まれてすぐ、羽生王位は角交換から▲5六角と据えました。控室では予想されていなかった変化ですが「羽生さんは、これで指せると見ているんじゃないかな」と石田九段。▲5六角までの消費時間は▲羽生4時間17分、△木村4時間34分。 10時頃の控室。石田九段が身を乗り出して検討に参加している。左奥は本局の観戦記を担当する鈴木宏彦さん。【観戦記のお知らせ】本局は北海道新聞・東京新聞・中日新聞・神戸新聞・徳島新聞・西日本新聞の各紙上において、鈴木宏彦さんによる観戦記が8月27日より掲載されます。詳しくはそちらもあわせてご覧ください。
2日目午前のおやつ 9時56分頃、対局者におやつが運ばれました。注文は飲み物のみで、羽生王位は「グレープフルーツジュース」、木村八段は「アイスコーヒー」です。 グレープフルーツジュース。 アイスコーヒー。
前例と合流せず 封じ手の▲7五歩に木村八段は△7五同歩と応じます。そこで▲8六飛とすれば、前例と合流するところでしたが、羽生王位は▲7四歩と別の流れに進めました。この手は控室で石田九段が予想していました。「さすが石田先生ですね。前例があるので▲8六飛を本命と見ていましたが、初見の局面と思って見れば▲7四歩は自然ですね」(北浜八段) 実戦は図から△6五桂と進んでいます。 封じ手。 封じ手の封筒。