2019年6月 4日 (火)
18時10分ごろの状況

紅組の▲木村-△菅井戦は、△9四歩▲5九金で図の局面。渋い2手です。一気に決着する雰囲気はなく、それどころか相入玉含みの長期戦を予想する声もあります。
白組の▲羽生-△永瀬戦は、どちらも大駒が敵玉に迫り、決着に向かっているようです。先手よしと見られていますが、斬り合いの将棋なので予断を許しません。
【紅組PO】大変な勝負か
【白組PO】衝撃の一手
【紅組PO】中盤の戦い
16時15分ごろの状況

紅組の▲木村-△菅井戦は、△1四歩▲4五歩△1五歩で図の局面。後手はじっと動かず、相手の形が崩れるのを待っているようにも見えます。先手は8八角を働かせるには7七角をさばく必要があり、7七角をさばくには4四銀をどうにかしないといけませんが、▲3五銀は△2五飛が気になります。先手のほうが苦労の多い将棋といえます。

白組の▲羽生-△永瀬戦は、△8八歩▲同角で5五にいた角を引かせ、さらに△4六歩として図の局面。△8八歩と△4六歩はいずれも打った歩です。これで後手は歩切れになりました。AbemaTVでの解説によれば、後手が忙しい局面から、やや無理をして動いているようです。
まとめると、▲木村-△菅井戦は後手ペース、▲羽生-△永瀬戦は先手ペースという状況です。








