本局の使用駒 (本局の使用駒は陣屋所蔵の静山作菱湖書の駒。使い込まれて、見事な飴色になっている) (こちらは将棋盤の桐ぶた。(故)大山康晴十五世名人の署名が入っている)(タイトル保持者の菅井王位が王将を持って指している)
竜を作り合う 図は▲2二飛成と先手が竜を作ったところ。互いに竜を作っている激しい局面になっている。モニターを見る飯島七段は「まだ16時前ですよ」と口にする。先手玉のほうが4枚穴熊で堅いが、△5五角で一筋縄ではいかないようだ。 (▲2二飛成に菅井王位は△5五角と打つのだろうか)