2019年7月29日 (月)

夕食会に出された料理の一部をご紹介します。

A7300758_2(雲丹と北寄貝湯引き)

A7300761(花咲蟹真丈 法蓮草 人参 しめじ茸 柚子)

A7300764(お刺身三種盛り合わせ あしらい)

A7300769(道産牛塩焼き 山わさび醤油 時知らず乾絡焼き 青ずいき浸し いくら 水蛸柔らか煮 蒸し鮑と錦糸瓜土佐酢ジュレ掛け 胡瓜 梅肉)

A7300773(北海縞海老時雨 南瓜 茄子オランダ煮 うずまきビーツ オクラ 楓麩)

A7300782(夕張メロン さくらんぼ)

A7300791(夕食会場から望む景色)

18時から関係者のみの夕食会が行われました。

A7300737(間瀬達哉・北海道新聞社編集局長)

「ここ数日暑くなっておりまして、そのあたりは予想外ですが、夏の北海道を楽しんでいただけたらと思います。豊島王位が連勝するか、木村九段がタイに戻すか、全国で注目の一戦です。二人とも勢いに乗っておられまして、竜王戦でもベスト4に勝ち進んで、挑戦者決定戦で対戦する可能性があります」

A7300742(鈴木輝彦・日本将棋連盟理事)

「王位戦は全国各地を転戦して、北海道から九州までどこも素晴らしい対局場です。こうした環境で指せることは棋士冥利に尽きるのではないかと思いますし、いい将棋が指されるのではないかと思います」

A7300786(立会人の島朗九段)

「明日から素晴らしい場所や環境で名棋譜を作ってくださると思います。社交辞令抜きに充実した指し盛りのお二人が指される一局ということで、ファンの皆さんが注目して楽しみにしていると思います」

16時50分頃、関係者は対局室の「蒼樹庵」に集合し、検分が行われました。
検分では、使用する盤・駒、対局室の照明や窓からの光の入り具合、室温や騒音などが対局を行うに当たって問題ないかを確認します。

今回の駒は3組が用意され、「静山作・錦旗書」に決定。検分は滞りなく行われ、10分ほどで終了しました。

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A7300729(第30期女流王位戦五番勝負第2局で使われた桐箱。立会人を務めた木村九段の署名が残されていた)

A7300731(珍しい双王)

A7300728(検分終了後、主催紙によるインタビューが行われた)


このあと18時からは、関係者のみの夕食会が開かれる予定です。

木村九段をはじめとした関係者は、東京・羽田空港から北海道・新千歳空港に移動。空港からは送迎バスで京王プラザホテル札幌に向かいました。豊島王位、野月八段、久津女流二段とは現地で合流する予定です。このあと17時からは検分が行われます。

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Dsc00646(新千歳空港に到着。日本将棋連盟理事・鈴木輝彦八段と立会人・島朗九段が談笑していた)

Dsc00647(挑戦者・木村一基九段)

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豊島将之王位に木村一基九段が挑戦する第60期王位戦七番勝負。第1局は豊島王位が制しました。

第2局(北海道新聞社主催)は7月30日(火)、31日(水)の2日間にかけて北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」で行われます。

持ち時間は各8時間。両日とも9時対局開始で、12時30分から13時30分までは昼食休憩。1日目の18時以降に封じ手を行い、翌日9時から指し継ぎます。先手番は木村一基九段です。

立会人は島朗九段。副立会人は野月浩貴八段。記録係は山本博志四段が務めます。現地大盤解説は野月浩貴八段と久津知子女流二段、観戦記は大川慎太郎さんが担当します。

【北海道新聞 どうしん電子版】

https://www.hokkaido-np.co.jp/

【京王プラザホテル札幌】

https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/

【棋譜再生ページ】

http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/60/oui201907300101.html

本局の中継は棋譜コメントを銀杏、本ブログを玉響が担当します。よろしくお願いいたします。

2019年7月 4日 (木)

その後は中日新聞本社内の和室に移動し、感想戦を行いました。Photo_10

Photo(勝った豊島王位は幸先のいいスタート)Photo_12(敗れた木村九段。作戦がうまくいかなかったか)Photo_15(感想戦は30分ほどで終了した)

Photo(豊島王位は感想戦終了後、再度インタビューを受ける)

中日新聞の特集はこちらから。

本局の中継は以上で終了いたします。ご観戦いただき、ありがとうございました。第2局は7月30日、31日に北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」で行われます。お楽しみに。