1日目対局再開 (再開直前の対局室。木村九段は13時15分には盤の前に戻っていた) (悩ましそうに、「うーん」と声を漏らす場面も) (再開を告げられても、木村九段はすぐには着手せず。豊島王位は記者が退室した直後、13時32分に戻った)
木村九段が長考したまま昼食休憩に ▲6五歩(図)に木村九段が1時間7分使ったところで12時30分になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲豊島35分、△木村2時間19分。対局は13時30分に再開されます。昼食の注文は豊島王位が「ざるそば・ミニ親子丼セット、アイスティー」、木村九段が「とんかつ定食」です。 (豊島王位の昼食) (木村九段の昼食)
広瀬竜王が控室に 図は12時10分過ぎの局面。木村九段が50分ほど手を止めており、控室ではこのまま昼食休憩に入るかもしれないという声も聞かれます。 (ここで広瀬章人竜王が控室に。本局の先手の指し方は、研究会の場では半年ほど前から試されているとのこと)
前例を離れる 11時12分に指された上図の▲8七歩で、前例の▲渡辺明棋王-△広瀬竜王戦を離れて未踏の局面に入りました。以下△7七桂成に▲7七同銀や▲7七同金も自然でしたが、豊島王位は力強く▲7七同玉(下図)としました。「▲同玉なのかー。いちばん考えないよなー」と塚田九段。豊島王位はまだ30分ほどしか時間を使っておらず、依然、研究範囲と思われます。 (朝、駒を盤上に広げる豊島王位)