2021年8月18日 (水)

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お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局▲豊島将之竜王-△藤井聡太王位は57手目の局面で18時となり、藤井王位が次の手を封じることになりました。この手に使ったのは39分。消費時間は☗豊島3時間34分、☖藤井3時間51分(持ち時間各8時間)。

藤井王位はすぐに次の手を封じる意思を示し、封じ手が行われます。

明日19日9時に封じ手が開けられ、対局が再開します。

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(立会人の中田功八段に封じ手を渡す、藤井聡太王位)

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(検討する中田功八段。後ろでは、武富礼衣女流初段が到着。中田門下で佐賀県出身の武富女流初段は実家から嬉野市に向かう予定だったが、大阪に戻ってきた。第4局のあとには師弟そろって嬉野市から福岡県の仕事に向かうスケジュールになっていたそうだが、そちらには大阪から移動するという)

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(師弟のツーショット)

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武富女流初段「師匠を中腰にさせてしまってすみません」

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武富女流初段「和服は福岡から送ったんですか?」

中田功八段「自分で持ってきたんだけど、ガラガラがゴロゴロしないからカブトムシみたいになっちゃって」

武富女流初段「…え?」

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(中田功八段が持っているのは封じ手)

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図は16時過ぎに先手が▲6六歩と突いて、△5五歩▲6五角△7三桂▲5四角△5三玉で角を取られる筋を避けた局面です。先手は▲6八玉~▲7九玉と動かせば、玉形がよくなると言われています。

対して後手は玉が安定する場所がなかなかなく、リスクを負って手を作りにいくのではないかと言われています。

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(攻勢に出るか、藤井王位)

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(豊島竜王はゆっくりした展開で玉形をまとめたい)