2日目昼食休憩 12時30分、昼食休憩に入りました。この局面で藤井王位が使った時間は17分。消費時間は▲豊島4時間28分、△藤井6時間7分。昼食は両者ともに、犬山産小麦「きぬあかり」うどんセット(犬山産自然薯うどん、天むす、犬山野菜天ぷら、大根おろし)と伊藤園のお茶でした。対局は13時30分から再開されます。 (写真はホテルインディゴ犬山有楽苑提供。赤だしと漬物は出されなかった)
国宝犬山城(4) (ひときわ急な階段を登ってきた。右側通行に分けられている) (二階には国宝5城の写真が飾ってあった)三階まで登ると視界が開けてきます。 (左に伊木山、中央は木曽川を渡るライン大橋。背景は岐阜県各務原市となる) (2日目午前、控室での高田四段。1つ上の写真の範囲に住まいがあるらしい) (いよいよ四階の回廊に。ぐるりと周囲を見渡せる)
国宝犬山城(3) (一階に上がると天守閣の模型が出迎える。以下、順不同) (小牧山合戦で着用されたよろい) (鬼瓦) (城主の居間とされた「上段の間」。奥に違い棚も見られる)上段の間は床が高くなっており、城内で最上の部屋となっています。前期七番勝負第4局が開催された関西将棋会館は江戸城を模して建てられ、「御上段の間」が対局室になりました。同様に床が高く、違い棚も見られます。
曲線的な反撃 10時過ぎ、藤井王位は△7五歩と反撃に出ました。代えて△1七角や△8六歩といった直接手ではなく、次の△7六歩まで手を渡す分、曲線的な手といえます。豊島九段は手を止めました。▲7五同歩は△7六歩で後手の攻めがうるさくなり、先手は何か攻めることになりますが、それは大丈夫だと主張するような手です。 (1日目の指し手を再現する藤井王位。曲線的な手で出方を見る)
国宝犬山城(2) 犬山城は国宝に指定されている城の中でも、最も古いとされています。 (ほかに天守が国宝の城は松本城、彦根城、姫路城、松江城) (天守入り口の近くでは杉の木を矢倉が囲っていた) (大杉様。実際はすでに枯れていたが、大切に祭られている) (天守には地下二階から入り、急な階段を登っていく) (迫力の太い梁や石垣が天守を支える)
2日目午前のおやつ 10時、午前のおやつが出されました。藤井王位は飲み物のみでアイスティーとオレンジジュース、豊島九段がフレッシュフルーツボウル(飲み物なし)。フルーツは別室に運ばれます。 (藤井王位のおやつ) (豊島九段のおやつ)