立会人と観戦記者 佐々木大七段と大島女流二段の解説のあと、深浦九段が解説を務め、聞き手は観戦記者の内田さんが担当しました。内田さんは封じ手開封の際の感想を深浦九段に尋ねます。盤上を離れたところに目を向ける、観戦記者ならではの質問といえそうです。
ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート 稲佐山の中腹に立つ「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」は、建築家の隈研吾氏が手がけたオーシャンビューリゾートです。長崎港と市街地を一望できる全長20メートルのインフィニティプールは、日中は海と空に溶け込むような開放感を、日没後は世界新三大夜景に選ばれた長崎の夜景をロマンチックに映し出します。長崎駅から車で約10分、無料シャトルバスも運行しており、都会の喧騒を離れ、上質な空間を求める大人の旅にふさわしい一棟です。 (レストラン フォレスト)
辛抱の馬引き 封じ手の△8七歩に対し、▲同金△8二銀(上図)と進みました。▲6三香には△7二飛で切り返す狙いで、実戦も△7二飛以下▲6四馬△7三銀▲4六馬で下図。後手玉をにらむ好所から馬を撤退して手を渡し、辛抱しました。金取りが残り、△5二金には▲7四歩△同銀に▲6四桂が飛車金の両取りです。時刻は16時目前ながら、封じ手から8手しか進んでいません。局面のバランスを崩さないよう、長考合戦になっています。
2日目対局再開 13時30分に対局が再開しても、伊藤二冠はすぐに指しませんでした。昨日は昼食休憩を挟んで1時間55分の長考がありました。本日も同様に長考になるのでしょうか。 (濃い斜め線は休憩に入ったタイミングを表す)(対局室から窓の外を望む)