2022年7月20日 (水)

2022072035図は10時20分頃の局面。豊島九段が▲5八金と上がったところです。互いに5筋に右金を上がる形は従来型の角換わりで、この手を見た船江六段は「何だかうれしいですね」との言葉を発し、笑顔を浮かべました。

Img_6732(控室のモニターに映る盤面。現局面から9筋の突き合いと△4四歩が入れば、同型角換わりと呼ばれる形となる。この王位戦七番勝負でも平成の時代によく指された形だ)

Img_6739(進行を見て笑顔を浮かべた船江六段)

10時に1日目午前のおやつが運ばれました。藤井王位が「抹茶わらびもち」と「アイスコーヒー」。豊島九段が「フルーツ盛り合わせ」。ドリンク類は対局室に、そのほかは対局者用控室にそれぞれ運ばれています。

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(藤井王位が注文した「抹茶わらびもち」と「アイスコーヒー」)

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(豊島九段が注文した「フルーツ盛り合わせ」。内容はパイン、マンゴー、キウイ、イチジク、ブルーベリー、ラズベリー、ピオーネ、シャインマスカット、スイカの9種)

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Img_6678(9時になって対局が開始された)

Img_6684(初手▲2六歩を指す豊島九段)

Img_6686(初手を見た藤王位は茶を飲んだあと、手を拭った)

Img_6689(2手目△8四歩を着手した藤井王位)

Img_6693(3手目も豊島九段の手は飛車先に伸びた)

Img_6695(4手目を考える藤井王位)

Img_6563(対局室から望む外の景色)

Img_6565(9時40分頃、福崎立会人、脇謙二・日本将棋連盟専務理事、船江副立会人の姿が対局室にあった)

Img_6559(記録係の上野三段は地元、兵庫県在住)

Img_6577(8時47分、藤井王位が先に入室した)

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Img_6584(豊島九段は8時48分に入室した)

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Img_6605(藤井王位が駒箱を手に取って駒が並べられはじめた)

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Img_6667(対局開始を待つ両者)