2024年7月 6日 (土)

20240706_26

図の1手前に昼食休憩を挟んでの長考で▲4八飛と回り、藤井聡王位が右四間飛車を採用しました。対する△7三桂は反撃含みの桂跳ねです。14時30分、序盤の要所を迎えているのかここで再度、藤井聡王位が25分以上の熟考に沈んでいます。

Img_4499(朝の藤井聡王位)

Img_4685(ジリジリとした序盤戦が続く中、控室では杉本昌隆八段たちがイヤホンをつけてABEMA解説陣と通話していた。対局や控室の様子について触れていた)

Img_4601(藤井猛九段が継ぎ盤を使って関係者に解説中。中日新聞Web記事を執筆する勝又清和七段が口頭で参加)

Img_4605(高見七段は色紙に揮毫中)

Img_4607(対局2日目の現地大盤解説会で聞き手を務める野原未蘭女流初段がその向かいに座る。しばらくすると継ぎ盤前に移動した)

Img_4523(2手目△3四歩を着手する渡辺明九段)

◆渡辺 明(わたなべ あきら)九段◆
1984年4月23日生まれの40歳。東京都葛飾区出身。所司和晴七段門下。1994年、6級で奨励会入会。2000年、四段昇段(プロ入り)。2005年、九段昇段。棋士番号は235。タイトル戦登場は45回。獲得は竜王11期(永世竜王)、名人3期、王座1期、棋王10期(永世棋王)、王将5期、棋聖1期の計31期。棋戦優勝は11回。

Score_watanabe2
計31期ものタイトル獲得数を誇りますが、王位戦七番勝負の舞台に上がるのはこの第65期が初です(第48・53期に挑戦者決定戦を経験)。