(池永五段はほとんど時間を使っていない)
(長谷部四段は対局再開後、記録係に「全部で何分ですか」と尋ねてから熟考の姿勢に)
(芙蓉の間。しばらく指すことはなかった)
(羽生九段)
(佐々木大五段)
(雲鶴の間)
(永瀬王座)
(近藤誠七段)
(高雄の間)
(タイトルホルダーが並ぶ)
(佐藤天九段)
(澤田七段)
(豊島竜王)
(片上七段)
(木村九段)
(斎藤慎八段)