18時から渭水苑正面の祥雲閣で、第5局ファンとのつどいが開催されました。
(多くのお客さんが集まった)
(両対局者登壇)
(池上治徳・徳島新聞社理事社長)
徳島新聞社は1984年の第25期から主催している点に触れました。
(清水市代・日本将棋連盟会長)
藤井王位が徳島対局に相性がよいこと、だからこそ永瀬九段にとっては勝てば1勝以上の価値があると話しました。
(品川長久・伊藤園中四国・九州地域営業本部執行役員本部長)
海外ではお茶は飲むと頭がシャキッとするとして、IT企業を中心に親しまれている点に触れました。