大長考の末 13時30分、1日目の対局が再開しました。引き続き、藤井王位は考え続け、考慮時間は3時間を超えました。14時頃、藤井王位の手が盤上に伸びました。着手は最も自然な▲7五同歩。3時間10分の大長考でした。