六甲山(1) (山道に入っておよそ1時間後の風景)一般に「六甲山」は、大小の山を含む六甲山系全域のことを示します。山頂の中でも最高峰(約931メートル)に歩いて向かうには、温泉街からだと南東方向に山道を進みます。 (1枚目の写真の右奥、遠くに建物群が見える) (温泉街の近く、魚屋道の入り口。江戸時代には有馬温泉に魚を運ぶために使われた) (山道に入らず、周辺を歩くと急な階段があった)