封じ手開封前後の様子(2) (1日目の再現が行われた。上野三段の棋譜読み上げに合わせて、両対局者が着手していく) (43手目▲5八金まで再現が終わり、立会人の福崎九段が封じ手開封のため移動) (封じ手は△7四角成だった。控室でも多く予想されていた) (再開後、佐々木七段がすぐに指す気配はなかった)