今回は豊臣秀吉が楽しんだとされる「太閤の石の碁盤」を求め、中の坊瑞苑を起点に登山しました。また近くの森では美しい滝の流れを見ることが可能とのことで、その2点の撮影を目標に出発しました。ちなみに、タイムリミットは1時間です。
(右下の「中の坊瑞苑」から瑞宝寺公園コースを通り、左上の「太閤の石の碁盤」を登山する)
(目的地まで900メートル、高さ80メートルの登山。途中からは森になるとのことですが・・・・・・。行ってみましょう)
(空は雲が広がる中、青空も見えるなど、前日の大雨がウソの様だった)
(坂を上り始めて5分。危うく右の六甲・有馬ロープウェー方面を選ぶところだった。前途多難)
(ここまではとりあえず順調)