2日目昼食休憩後の対局再開 (定刻前、藤井王位が戻ってきていた) (すでに一心不乱に読みを入れているのか) (着手を待つ側の豊島九段も定刻前に戻る) (着座すると取り出した懐中時計の鎖を本体に巻く) (対局再開の声がかかった直後) (しばらく着手はなかった。終局までもう休憩はない) 再開から数分して△7六歩が指され、対してノータイムで▲7六同銀と進みました。