封じ手開封まで(2) (宮嶋三段の読み上げにあわせ、盤上に1日目の手順を再現する) (封じ手の開封。谷川九段が2通の封筒にハサミを入れる) (「封じ手は△5四銀打です」の声のあと、豊島竜王が駒を動かす) (△5四銀打の盤面) (そして改めて一礼し、対局2日目が始まった)