封じ手は△7六飛 (指し手が再現されたあと、青野九段が封じ手の入った封筒を開ける) (9時2分、青野九段が用紙を確認して「封じ手は△7六飛です」と告げる。豊島竜王は48手目△7六飛を着手) (青野九段が「対局を再開してください」と告げて2日目が始まった) (藤井王位は一礼後40秒ほどで49手目▲1三歩成を指した)