封じ手の様子 (封じ手直後の対局場。藤井棋聖は控室で封じ手を記入している) (41手目▲8七銀の局面) (封じ手の記入を終えた藤井棋聖が戻った) (木村王位が3通の封筒に署名する) (そして改めて藤井棋聖の手から、立会人の中田功八段に預けられた) (最後に木村王位が駒を片付け、1日目が終了した)