2日目昼の対局再開 昼食休憩が明ける前、手番の木村王位が早めに対局場に戻ると、藤井聡七段も定刻まで余裕を持って席に戻りました。 (藤井聡七段が着座) (木村王位は富士山型に口元を引き締める) (立会人の谷川九段が対局再開を告げる) (木村王位が着手。馬を寄る△3九馬だった) (前傾して盤面を眺める) (藤井聡七段はやがてあぐらに崩した。しばらく考えるサインになる) この先、終局まで休憩はありません。