封じ手(1) (18時、木村九段が封じる意思を示して席を立ったあと、久保立会人は封じ手の入った封筒を受け取る位置に移動した) (18時4分、木村九段が封じ手の記入を終え、対局室に戻ってきた) (豊島王位は封じ手の入った封筒2枚にそれぞれサインを行った)