200手を超える 図の局面で200手に到達。木村九段は今期の挑戦者決定リーグとそのプレーオフの2局で、菅井竜也七段と200手超えの将棋(挑戦者決定リーグは317手)を指しています。一方、豊島王位の200手超えは5年前の9月以来。238手という自身最長手数になった将棋の対戦相手は、ほかでもない木村九段でした(第73期順位戦B級1組、木村勝ち)。