揮毫 佐藤康九段と杉本八段が控室で揮毫をしていました。佐藤康九段はしばらく検討してから帰京の途につきました。 (控室からも見事な庭がよく見える) (佐藤康九段は王位戦に5回挑戦。しかし、奪取はならなかった) (杉本八段は、八大タイトル戦では今回が初めての正立会人)