封じ手の様子 18時4分、菅井王位が68手目を封じる意思を示し、対局室を出て行きました。 (封じる意思が行われ、菅井王位が退室した直後の対局室) (豊島棋聖は封じ手の記入を待つ間も、集中力を切らすことはなかった) (5分ほどで対局室に戻った菅井王位) (豊島棋聖が封じ手の入った封筒にサインを行った) (封じ手の入った封筒を深浦立会人に手渡す菅井王位)