検分(2) (菅井王位は1種類ずつ駒を並べていた) (こちらは豊島棋聖) (菅井王位が笑顔を見せた理由は・・・・・・) (なんと玉が3枚! ただしこれは元々は双玉用として作り始めたものを、王も加えたことで2枚の玉、1枚の王となったとのこと。菅井王位がこの駒を気に入り、明日からの対局で用いられることとなった) (記録机の後ろの襖を開けると、外の様子が鮮明に。「この状態がいいです」と菅井王位がリクエストして、襖は開けられた形で対局は行われることとなった)