封じ手開封 (一礼後、駒が並べ始められた) (1日目の最終手、▲7七角までが並べられた) (深浦立会人が封じ手の入った封筒を開封) (「封じ手は△5六歩です」の声を受けて、菅井王位が着手した) (封じ手用紙を両対局者に見せて、間違いがないことを確認した)