9時50分ごろの控室 9時50分ごろ、控室では本局の立ち上がりについて話されていました。 (佐藤康会長、中田功副立会人、安食総子女流初段が本局の立ち上がりについて関係者と話していた) (佐藤康会長) (安食女流初段。戦型は自身が得意とする四間飛車となった) (中田功副立会人は「角道オープン四間飛車は、菅井王位が用意してきた作戦で、なかなか的を絞らせないですね」と話した) (佐藤康会長が扇子や色紙に揮毫。現地大盤解説会の次の一手の景品にも用いられる予定とのことだ) (深浦立会人は、駒を直す箱の蓋の裏に揮毫していた)