封じ手用封筒 昼食休憩明けの対局室から控室に戻ってきた屋敷九段。「忘れないうちに」といいながら、すぐに封じ手用封筒の準備に着手しました。 (広瀬八段も署名を入れる) (13時40分には、早くも準備が整った)