北海道庁旧本庁舎 京王プラザホテル札幌から南に数分歩くと、1888年(明治21年)から約80年にわたって道の中枢としての役割を果たした北海道庁旧本庁舎が。いまでは札幌観光の定番スポットとなっており、「赤レンガ」の愛称で親しまれています。 (威容ある佇まい。国の重要文化財に指定されている) (建物の外壁には、レンガが約250万個使用されている) (正面の門から建物までの間には、広い前庭がある) (睡蓮が浮かぶ池を鴨が泳ぐ)