ファンの前で一局を振り返る インタビューを終えた両対局者は、祥雲閣の解説会場に移動して、ファンの前で一局を振り返りました。羽生王位は「苦しい展開で勝負する感じだった」、木村八段は「△7八銀(114手目)と斬り込んだ手がすっぽ抜けで、負けにしたのかなと思っていた」と話しました。