2日目午後の対局再開 広瀬八段は13時26分、羽生王位は13時27分に対局室に戻ってきました。 (先に戻ってきたのは広瀬八段) (羽生王位は着座してすぐに前傾姿勢になった) (対局再開を待つ両者) 「時間になりました」の声からほどなく、羽生王位が盤上に手を伸ばしました。 (着手は▲3四金。控室でも厳しいと言われていた手) (▲3四金を見てほどなく、広瀬八段は重心を前にせり出した) 以降は終局まで休みなく続けられます。