2日目 対局開始2 (記録係の川崎三段の声に従って、1日目の手順が並べられる) (1日目は羽生王位が▲3五歩と先攻) (△3七銀で封じ手の局面へ。攻め駒を責めるのは木村八段の得意技だ) (立会人の石田和雄九段が封じ手を開封する) (封じ手は▲1五香。2日目が始まった) (▲1五香は予想されていなかった手。羽生王位は飛車を見捨てる激しい手を選んだ) (紋蛇)