再開後の一手は△2五同飛 再開後すぐに△2五同飛を着手する深浦。ここで飛車で取るのは、自陣の利きがなくなるので指しにくいと控え室では言われていたが 深浦の△2五同飛を見て、広瀬はこの態勢で読みを入れていた 深浦は着手後にお茶を一口 (吟)