対局再開(封じ手開封) 封が開いていないことを広瀬へ確認する立会人の淡路九段 慎重に封筒へはさみを入れていく ゆっくりと封じ手用紙を取り出していく 深浦に封じ手(▲4六歩)を見せ確認 広瀬が封じ手の▲4六歩を着手する 改めて礼をして対局が再開 ▲4六歩の盤面をお茶を持ったまま見つめる深浦 (吟)